2014年 07月 25日
<1週間後>
愛犬ハルが怪我をしてから1週間。再診に行ってきました。
ハルは今の状態に慣れてきたのか、器用に3本足で歩きます。
こちらとしては他の足に負担がかかると困るので動いてほしくないのですが、特に食事の時間になると我先にご飯をいただこうとバタバタします。
(@_@;)
動物病院の診察室でハルを診ていただきながら、そんな様子も話しました。
触診で膝のお皿を正常な位置に戻してくださいますが、すぐに外れます。
先生は、思ったより経過が悪く、膝のお皿のはずれ具合からして手術を前提にしたほうがいいと仰いました。
ショックです!(T_T)
注射治療という方法も提案してくださいました。
この場合は、週1の注射を4回行わないと意味がないらしく、それをしたから治るワンちゃんはいるものの、今のハルの治療には適しているようには思えないということでした。
話を聞く限り私も同感でした。
4回も注射で痛い思いをした結果、やっぱり手術しかないということになればハルの負担は大きすぎます。
痛い思いはできるだけ少なくしてやりたいです。
また、十字靭帯の損傷も考えられ、これはCTやMRIを撮らないとわからないそうです。
それには麻酔が必要となり、検査で麻酔を使い、手術で麻酔を使い、これまた複数回も痛い思いをさせることになります。
そんなこんなで、手術に踏み切って一度の麻酔で、膝と靭帯損傷を確認して適切な処置をしませんか?ということになりました。
私も同感でしたので、先生のご提案には賛成しました。
病院側の手術可能日は、8月6日とのこと。
少し日があるので、その間はこれまでと同じ薬とサプリメントを服用しながら経過観察です。
1週間後にもう一度病院へ行き再診の結果、回復が認められたら手術は再検討、回復してなければ予定通りの手術ということになりました。
手術をすれば同じ箇所で再発する可能性は低いそうですから、シニア世代に入ったとはいえ7歳ですから今のうちに早く治してやりたいです。
ヒョッコヒョッコと歩く姿は痛々しくて毎日みているのが辛い。
ハルだって外へ連れてもらっても長く3本足で立つのは辛いのか用が済めば「抱っこして・・・」と目で訴えてきます。
あぁ、どうか早く良くなりますように・・・・。
ハルは今の状態に慣れてきたのか、器用に3本足で歩きます。
こちらとしては他の足に負担がかかると困るので動いてほしくないのですが、特に食事の時間になると我先にご飯をいただこうとバタバタします。
(@_@;)
動物病院の診察室でハルを診ていただきながら、そんな様子も話しました。
触診で膝のお皿を正常な位置に戻してくださいますが、すぐに外れます。
先生は、思ったより経過が悪く、膝のお皿のはずれ具合からして手術を前提にしたほうがいいと仰いました。
ショックです!(T_T)
注射治療という方法も提案してくださいました。
この場合は、週1の注射を4回行わないと意味がないらしく、それをしたから治るワンちゃんはいるものの、今のハルの治療には適しているようには思えないということでした。
話を聞く限り私も同感でした。
4回も注射で痛い思いをした結果、やっぱり手術しかないということになればハルの負担は大きすぎます。
痛い思いはできるだけ少なくしてやりたいです。
また、十字靭帯の損傷も考えられ、これはCTやMRIを撮らないとわからないそうです。
それには麻酔が必要となり、検査で麻酔を使い、手術で麻酔を使い、これまた複数回も痛い思いをさせることになります。
そんなこんなで、手術に踏み切って一度の麻酔で、膝と靭帯損傷を確認して適切な処置をしませんか?ということになりました。
私も同感でしたので、先生のご提案には賛成しました。
病院側の手術可能日は、8月6日とのこと。
少し日があるので、その間はこれまでと同じ薬とサプリメントを服用しながら経過観察です。
1週間後にもう一度病院へ行き再診の結果、回復が認められたら手術は再検討、回復してなければ予定通りの手術ということになりました。
手術をすれば同じ箇所で再発する可能性は低いそうですから、シニア世代に入ったとはいえ7歳ですから今のうちに早く治してやりたいです。
ヒョッコヒョッコと歩く姿は痛々しくて毎日みているのが辛い。
ハルだって外へ連れてもらっても長く3本足で立つのは辛いのか用が済めば「抱っこして・・・」と目で訴えてきます。
あぁ、どうか早く良くなりますように・・・・。
by harumama-0325
| 2014-07-25 23:59
| わんこ